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ソ連邦から独立して10年が経った2001年、中央アジアのウズベキスタンの子どもたちとワンダーアイズプロジェクトの写真教室を行なった。首都タシケントと古都サマルカンドで、子どもたち104人が参加、レンズ付きフィルムを使って自由に撮影。子どもたちの自然なまなざしで、シルクロードで栄えた歴史と伝統のある“新しい”国の今が写し出された。季節は風がさわやかで光がまぶしい5月、子どもたちは5月末から夏休みが3ヶ月もある(永武ひかる)。

*2001年 ウズベキスタンの子どもたちがレンズ付きフィルムで写した写真から ※写真の下に撮影者の名前と当時の年齢

Avaz(12歳)
Shahnoza(12歳)
Marika(16歳)
Nigora(12歳)
Tohirov(12歳)
Aziz(13歳)
Guzal(14歳)
 Amin(13歳)
Dilnoza(11歳)
Sitora(12歳)
Munira(14歳)
Radjabova(12歳)
Amin(13歳)
Komila(12歳)
Dilshoda(12歳)
Anobar(8歳)
Utkur(15歳)
Dilrabo(16歳)
Oibek(14歳)
Abduhamid(8歳)
Zarshed(12歳)
Fariz(12歳)
Gulmira(15歳)
Hanifa(14歳)
Alijon(16歳)
Utkur(15歳)
Jafar(12歳)
Hanifa(14歳)
Dilnoza(11歳)
Komila(12歳)
ウズベキスタンの子どもたちが写真を写したプロジェクトについては、こちら をご覧ください

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